スペーシア・スペーシア カスタムが予防安全性能評価において軽自動車で最高得点を獲得しました!
新車情報 2015 / 08 / 28
「デュアルカメラブレーキサポート」(※1)及び
「全方位モニター」 (※2)を搭載した
スペーシア・スペーシアカスタムが、
予防安全性能が最も高い軽自動車として評価されました!
国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が主催する
JNCAP予防安全性能アセスメントにおいて、
軽自動車の中で
最高得点となる45.8点を獲得(46点満点)。(※3)
最高ランクの
「先進安全車プラス(ASV+)」に選定されました!
↓↓ 詳しくはこちらからどうぞ ↓↓
http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/asv/
※1 デュアルカメラブレーキサポート・誤発進抑制機能・車線逸脱警報機能・
ふらつき警報機能・先行車発進お知らせ機能は、
エマージェンシーストップシグナル、
ESP(r)、トップシェード付フロントガラス(スペーシアカスタムは標準装備)と
セットでメーカーオプション。
※2 T、X、スペーシアカスタムXSターボ、XSにメーカーオプション。
メモリーナビゲーション[フルセグTV・DVD/CDプレーヤー・
AM/FMラジオ付、Bluetooth(R)対応]、
TV用ガラスアンテナ、ハンズフリーマイク、外部端子[USB、AUX]、
全方位モニターはセットでメーカーオプションとなります。
※3 2015年8月現在、スズキ調べ。
マイルドハイブリッド搭載。新型ソリオ・新型ソリオバンディット誕生!
新車情報 2015 / 08 / 26
マイルドハイブリッドを搭載した
新型ソリオ・新型ソリオバンディットが誕生しました!
ソリオに新たに採用した「マイルドハイブリッド」は、
減速エネルギーを利用して発電し、加速時にはモーターでエンジンをアシスト。
省スペース設計のISGと専用リチウムイオンバッテリーを採用することで、
コンパクトカーでありながら広々とした室内空間を確保しています。
マイルドハイブリッドを採用するとともに、
新開発エンジン搭載や、大幅な軽量化により、
クラストップ(※1)の低燃費]
27.8km/l(※2)を実現しました!
さらに、安全技術を追求したソリオには、
2つのカメラを採用した衝突被害軽減システム
「デュアルカメラブレーキサポート」を搭載。(※3)
フロントガラス上部に設置されたステレオカメラで
人もクルマもとらえ、警報や自動ブレーキによって
衝突回避や衝突被害軽減をサポートします。
また、見えない場所を映し出す「全方位モニター」を
メモリーナビゲーションとセットでご用意。(※4)
クルマを真上から見たような映像を映し出すので
前後も左右も周囲の状況がつかみやすく、
狭い駐車場や縦列駐車もラクラクです。
フルオートエアコンには、
室内を爽やかな空気環境に導く「ナノイー」を搭載。(※5)
肌や髪にやさしい弱酸性の「ナノイー」を
運転席側のエアコン吹出口から放出するので、ドライブ中でもエステ気分!
これからの時代にぴったりのコンパクト・ハイブリッドカーが誕生しました!
★楽しさ満載ハイブリッド!
新型ソリオについて、くわしくはこちらからどうぞ!
http://www.suzuki.co.jp/car/solio/
★型破りなHYBRID。
新型ソリオバンディットについて、くわしくはこちらからどうぞ!
http://www.suzuki.co.jp/car/bandit/
※1 クラス=コンパクトハイトワゴン(総排気量1.5L以下・全高1,550mm以上の2列座席5ドアワゴン)。
2015年8月現在、スズキ調べ。
※2 HYBRID MZ・HYBRID MX・BANDIT HYBRID MV(2WD車)。
燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法
(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
※3 HYBRID MZ、HYBRID MX、BANDIT HYBRID MVにメーカーオプション。
デュアルカメラブレーキサポート・誤発進抑制機能・車線逸脱警報機能・ふらつき警報機能・
先行車発進お知らせ機能は、エマージェンシーストップシグナル、クルーズコントロールシステムと
セットでメーカーオプションです。
※4 HYBRID MZ、HYBRID MX、BANDIT HYBRID MVにメーカーオプション。
※5 HYBRID MZ、BANDIT HYBRID MVに搭載。
ナノイー(nanoe)は最先端のテクノロジーから生まれた”水に包まれている電気を帯びたイオン”のこと。
「nanoe」、「ナノイー」及び「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。
燃費も機能も。働きやすさを徹底追及したキャリイ登場!
新車情報 2015 / 08 / 20
働きやすさを徹底追求したキャリイが、燃費と機能を新たに誕生しました!
軽トラックMT車トップレベル(※1)の最高出力が力強い走りを生む
「R06A型エンジン」を搭載。
低中速域で安定したトルクが得られるとともに、スムーズな加速性能、
たくましい登板性能を発揮します。
燃費消費率JC08モードで
20.2km/L(2WD・5AGS (※2))を実現しました。
また、クラッチ操作無用の5速オートギヤシフト(5AGS) (※2)に
発進性と乗り心地を両立した2速発進モードを新採用。
空荷や軽積載での発進時等には2速発進モードを使用すれば、スムーズに発進・加速できます。
重積載や登板時には、通常モード(1速発進)による発進を選べるなど、
積載状況に合わせて使い分けることができます。
キャリイについて、詳しくはこちらからどうぞ!
http://www.suzuki.co.jp/car/carry/
※1 軽自動車トラッククラス。2015年8月現在、スズキ調べ。
※2 KCエアコン・パワステのメーカーセットオプション(助手席SRSエアバッグ、
助手席シートベルトプリテンショナー、4輪ABS)装着車に設定。
* 燃費消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や
運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
さらに進化した「S-エネチャージ」搭載。ワゴンR・ワゴンRスティングレー登場!
新車情報 2015 / 08 / 18
ワゴンR・ワゴンRスティングレーにモーターアシスト機能がさらに進化し、
エンジンの負担を軽減した「S-エネチャージ」を搭載しました!(※1)
発進後~加速時のモーターアシストで燃費を向上し、
JC08モードで
軽ワゴントップレベル(※2)の低燃費
33.0km/Lを実現。(※3)
また、ワゴンRスティングレーは、ターボ車に待望の「S-エネチャージ」を搭載。
「S-エネチャージ」×「ターボエンジン」で
軽ワゴンターボ車トップレベル(※2)の
28.0km/L(2WD車)を達成!
低燃費でありながら、パワフルな走りも実現しています。
★ワゴンRについて、詳しくはこちらからどうぞ!
http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/
★ワゴンRスティングレーについて、詳しくはこちらからどうぞ!
http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/
※1 FZ、スティングレーX、T
※2 軽ワゴン=全高1,550mm以上の軽自動車。JC08モード走行燃費(国土交通省審査値)に基づく。
2015年8月現在、スズキ調べ。
※3 FZ、スティングレー X、2WD車。
* 燃料消費率は定められた試験条件での値です。
お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)
に応じて燃料消費率は異なります。
スペーシア・スペーシアカスタムに「S-エネチャージ×ターボエンジン搭載車」が新登場!
新車情報 2015 / 08 / 18
スペーシア・スペーシア カスタムから、
S-エネチャージ × ターボエンジン搭載車が新登場です!
高過給圧化したターボチャージャーを搭載し、4人乗車時でも力強い加速力を発揮します。
S-エネチャージとの組み合わせにより、さらなるパワーと低燃費を両立し、
クラストップレベル(※1)の低燃費26.8km/Lを実現しました!(※2)
エコドライブをパワフルに。
スペーシアについて、詳しくはこちらから!
http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/
スペーシアカスタムについて、詳しくはこちらから!
http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_custom/
※1 クラス=全高1,700mm以上のハイト型2BOX軽自動車。JC08モード走行燃費
(国土交通省審査値)に基づく。2015年8月現在、スズキ調べ。
※2 JC08モード。T、スペーシアカスタム XSターボ、GSターボ 2WD車。
* 燃料消費率は定められた試験条件での値です。
お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応
じて燃料消費率は異なります。
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